予定稿(註:起こるべくして起こる事を不測の事態に備えて前もって書いておく記事をそう呼ぶ)


予定稿0. 2023年新年明けましておめでとう! メッセージ from COOWAVE🫶


唐突で申し訳ないですが,もう御年賀のシーズンに突入しましたので

気が早い音楽レーベルCOOASはすでにこんなメッセージを皆さまに御用意しております.

かねてより喋るのがおっとりなCOOWAVEは,目をカメラにガッツリ釘付けるインタビューが苦手なのを

このような手段で乗り切ることができました.TVカメラの前の競技場サポーターよろしく,

「これ,これコレCORE・・・」と手書きアート風の一枚を用意して

気持ちのこもった挨拶と代えた・・・かどうかはあなた自身が御判断ください.

「もうちょっとバスを効かせてストレートに乾いた感じでお話することが出来たらラジオを再開したいと思っています❗️❗️(COOWAVE)」    

いや,誰もそんなものは望んでないですけど.

🐤ほぼ等身大年賀状サイズ❗️


予定稿1. COOWAVE,ついに「Chidori 3 Steps」ヒット!!

日本人音楽家COOWAVEがついに悲願を成就させた.45万ストリーミング達成中の「Keytone」に続いて,

誰にでも親しめる2ndシングルのフォークソング,「Chidori 3 Steps」が世界中で口ずさまれている.

「YouTubeの〈歌ってみた〉シリーズにも十分対応可能な超おぼえやすい曲なのに,

全然コピーとかされないんで。。。ひょっとしてモノレールじゃなくて正しくはスパコン(スーパーコンピュータ)を超えて〜🎶って歌った方がよかったですか?」

という本人の弁がハッピーに覆された形だ.

ファンには有名だがこのシングルには関西弁ヴァージョンが存在するらしいが,発売はインディーズらしく手売りにチャレンジしたい(京都へのオフィス移転を記念して),との話だ.

                       写真:なぜかインストの方が歌よりも人気なのに戸惑いをおぼえ続けていたというCOOWAVEさん. (取材協力:COOAS)



免責:当記事に関しましては実現待ちの内容につき,事実確認には御対応しかねますのでどうぞ御理解ください.

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予定稿2. COOAS,大変名誉な賞イグ・フィールド(Exit Field)賞を授与される.

COOWAVEとのコラボレーション曲「オイラーブルース」で

かねてよりレーベル運営と数学界への貢献の〈両翼〉を維持し続けたCOOAS氏が,

イグ・フィールド財団(Exit Field Foundation)より《預言》賞を授与された.

確か若手貢献者に与えられるという賞だが・・・

「はい,まだギリギリOKな年代なのでもらえて光栄ですね(恥じらい).でも狙ってたのは京都賞の方なんですけれども

///

(羽根をばたつかせる)」

今回の受賞は,COOWAVEはいつか必ずヒットする!!とどんな生物よりもいち早く察知し預言された業績によってだそうですが.

ところでご専門は?と念のため伺ったところ,

レンタルビデオ屋によく通うとの事でGEO

=すなわち「幾何(Geometry)なんです

///」

とよほど恥ずかしかったのか,

これまた羽根で顔をマスキング(MATHなだけに)するように答えてくれた.


免責:当記事に関しましては実現待ちの内容につき,事実確認には御対応しかねますのでどうぞ御理解ください.

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